林裕子(官房長官夫人)が皇后陛下の誕生日祝賀式典に参列され話題になっていますね。
裕子夫人は、日本の伝統文化を広める活動や、国際活動や選挙活動、あらゆる仕事をこなされています。
そんな林裕子夫人の学歴について気になっている方も多いようです。
今回は裕子夫人の学歴について調査してみました!
林裕子(官房長官夫人)のプロフィール
裕子夫人のプロフィールはこちらです。
- 名前:林裕子(はやしゆうこ)
- 生年月日:1966年2月18日(58歳 ※2024年12月)
- 在住:山口県下関市
代々医者の家系の裕子夫人は育ちがよく頭脳も優秀で、出陣式のスピーチや選挙演説もこなされていました。
官房長官夫人として、様々な社会貢献活動や国際交流を行なっておられますね。
現在は山口大学・大学院技術経営研究科准教授も務められています。
林裕子(官房長官夫人)の学歴は?
裕子夫人の華麗な学歴をみていきましょう。
東京大学医学部
裕子夫人の大学は東京大学医学部です。
偏差値は77.5で医学部82校中まぎれもなく1位です。
教養学部理科2類で2年間学び、医学部保健学科で医療統計学を2年学ばれました。
臨床試験や疫学研究における統計的方法論の研究開発や 臨床疫学を専門とされていたのですね。
医療統計学は、医療の発展に不可欠な学問で、医師だけではたどりつけない真実に迫るために重要な役割を担っていると言われています。
馴れ初めも東大⁉︎
裕子夫人は林芳正官房長官の妹の林智恵子さんと同級生で親しかったようです。
智恵子さんの紹介で交際がスタートしたそうですよ。
林官房長官も東大卒ですし、素晴らしい繋がりですね。
東大卒業後は研究員に
結婚後、裕子夫人はマサチューセッツ工科大学で理学修士を取得されました。
・東京大学医学部保健学科卒業
・マサチューセッツ工科大学(MIT)理学修士取得
・東京大学大学院工学研究科博士号取得
慶應義塾女子高等学校
裕子さんの高校は慶應義塾女子高等学校です。
偏差値は73です。
慶應義塾大学と一貫教育を行っており、卒業すればそのまま慶應義塾大学に進学できます。
慶應義塾中等部
裕子さんの中学は慶應義塾中等部です。
偏差値は男子64、女子70で、中学入試における最難関校のひとつとして知られています。
中等部長の推薦により塾内の高校に進学します。
女子は女子高等学校(女子)、ニューヨーク学院高等部のいずれかへ進学します。
中高一貫教育を受けられていたのですね。
追手門学院小学校
大阪府にある男女共学の私立小学校です。
1888年創立の西日本で最も歴史ある小学校で、礼儀作法の伝統を重んじながらも先進的な教育が実施されています。
林裕子(官房長官夫人)の部活動は?
裕子夫人の部活動については公開情報がありませんでした。
日本の伝統文化を伝え広める活動をしておらるので、文化的な活動をされていたかもしれませんね。
教養をしっかり学び身につけておられると推測します。
また、ピックルボールの日本連盟理事に就任していることから、学生時代から運動をされていたのではないでしょうか。
情報が入り次第、追記していきますね。
林裕子(官房長官夫人)は運動神経抜群だった⁉︎
裕子夫人は非常にハイスペックな方ですが、運動もお得意のようです!
林芳正官房長官の趣味のピックルボールは、裕子夫人が紹介したそうですよ。
先日林芳正は、渋谷スポーツフェス2024を視察しました。来年ブレイクが予想されるピックルボールで童心に返り、地元の議員さんたちにもお手合わせいただきました!🎾
— 【公式】林芳正事務所 (@office_yosimasa) November 22, 2024
ペアは林芳正官房長官夫人の裕子さんです😊#ピックルボール #林芳正 pic.twitter.com/mcuDrqOTWp
コメントも動体視力がすごいなど盛り上がっていましたよ。
裕子夫人はピックルボール日本連盟の会長も務められています!
ピックルボールはアメリカのスポーツで、テニスや卓球、バドミントンの要素を組み合わせたもの。
年齢や体力に関係なく、誰でも気軽に楽しめるスポーツのようで官房長官も良いストレス発散になっているそうです!
まとめ
裕子夫人の学歴について調査してみました!
裕子夫人はまさに才色兼備で文武両道、あらゆる面で夫である林官房長官を支えておられるようですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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